海外留学を「行くべきか、行かないべきか」という一つの結論へ誘導するのではなく、海外PhD・研究留学の仕組み、準備、得られる経験、難しさを具体的に伝えます。学生・研究者の進路選択と、企業のグローバルR&D人材育成では目的を分け、参加者が自分たちに合う選択肢を考えられる講演・セミナーを設計します。
主な講演テーマ
海外大学院・PhDという選択肢
制度、研究室・指導教員探し、出願準備、研究環境、生活、家族、キャリアなど、検討段階で知っておきたい論点を整理します。
研究留学と海外での研究生活
研究文化、コミュニケーション、英語での議論、現地生活を、良い面と難しい面の両方から考えます。
個人としての企業R&Dから海外PhDへの転身
企業を退職して博士課程へ進んだ自身の経験を、準備、判断、リスク、家族、キャリアの観点から共有します。すべての人に同じ進路を勧める内容ではありません。
企業のグローバルR&D人材育成
企業派遣留学、研究留学、海外大学院派遣を中心に、派遣前の目的設定、海外で伸ばす力、組織との接点、帰任後の知見活用を考えます。
対象と形式
- 高校・大学・大学院の進路/キャリア企画
- 研究室、学会、研究機関のセミナー
- 企業の研究開発部門、人材育成・海外派遣企画
- 講演、セミナー、座談会、質疑応答を含む企画
- 日本語または英語。実施方法と時間は目的に合わせて相談
企業向け講演について
「会社を退職して海外PhDへ進むこと」を勧める内容ではありません。企業派遣留学、研究留学、海外大学院派遣など、所属を維持して学ぶ選択肢を中心に、会社の研究開発力・国際連携と、本人の専門性・キャリア形成の双方に利点が生まれる設計を考えます。個人として退職後にPhDへ進んだ経験は、個人向けのキャリア事例として明確に分けて扱います。
講演は自身の経験と確認可能な公開情報に基づきます。大学院合格、奨学金、ビザ、派遣成果、キャリア上の結果を保証するものではなく、個別の人事・法務・移民手続きを代行するものではありません。
ご相談から実施まで
目的を確認
対象者、企画の背景、伝えたいこと、希望時期、言語、形式を伺います。
テーマと構成を調整
学生・個人向けと企業向けを混同せず、参加者に必要な論点と質疑の時間を整理します。
講演・セミナーを実施
合意した内容で実施し、必要な事後対応がある場合は事前に範囲を確認します。
これまでの確認済みの研究発表や発信活動は、講演・教育・科学コミュニケーションをご覧ください。
誰に、どんな判断材料を届けたいかを教えてください。
テーマが固まっていない段階でも、対象者と企画目的から内容を整理します。